新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について　さらに強化！

川口福祉サービスでは、2月・3月に続き、
「４月以降もコロナウイルス対策」を行っていきます。
対策の内容についてはこちらも合わせてお読みください。


コロナウイルス感染拡大に不安がある中、ご利用者の皆様、就活中の皆様、関係各社の皆様、コロナウイルス対策等にご協力いただき、感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございます。

そのお気持ちに応えられるよう、スタッフ一同、しっかりとした対策をおこないながら、サービス、事業を行っていきたいと思います。

川口福祉サービスではコロナ対策として、以下の対策を更なる対策として強化し、４月１日より行うこととなりました。

【I】感染経路を遮断するための取組

①マスクの着用を含む咳エチケットや手洗い・手指消毒用アルコールによる消毒

②サービス提供時におけるマスクやエプロン、手袋の着用、食事介助の前の手洗いや清潔な食器での提供の徹底等

③各事業所、室内の定期的な換気、次亜塩素酸やアルコールなどを使用しながらの清掃

【II】新型コロナウィルス感染症の発生状況等を踏まえ、体調（味覚・臭覚の異常など自覚障害があるなど）・体温管理の強化

①職員は、出社前にも体温を計測し、発熱等の症状が見られる場合には出勤を行わないことを徹底。

出社後に職員の体温を計測し、台帳への記入をする。

＊非常勤のヘルパーさんで事務所へ立ち寄らない場合は、事前に自宅にて検温、報告

②1日3回は事務所内の換気を行う。

③就活中の学生、関係各社の皆様へも、事業所内の立ち入りの際は、物品の受け渡しは玄関など事業所の限られた場所で行い、立ち入る場合には、体温を計測してもらう。

このように万全の対策をおこなっておりますが、「自粛」は今の日本にとって、世界にとって大切な事だと考えております。

皆様の安全が第一ですので、お身体についての不安・ご相談はいつでもお寄せください。

引き続きご利用者様、皆様のご協力を頂けますよう、お願い申し上げます。