【職業訓練、受け入れてます♪】

介護職に就くために必要な資格である介護職員初任者研修と、介護福祉士実務者研修。

ケアマネジャー、ヘルパー、介護福祉士など、いずれの仕事に就くにも、最低限取得しなければならないと言われています。

その護職員初任者研修と介護福祉士実務者研修では、2回の実習が義務付けられていて、実習では基本的な介護職の知識、大切にしなければならない事の理解はもちろん、一日の仕事の流れ、利用者さまとのコミュニケーションなど、実際の介護業務にも携わります。

つまり、インターンですね♪

この研修がけっこう長くて、1回目は4日間、2回目はなんと7日間も受けるんです。

受ける側も大変ですが、受け入れる側もそれだけの期間となると、しっかりとした受け入れ態勢が整っていなければなかなか大変かも知れません。

そのため、積極的に受け入れてくれる介護事業者は多くないと言われています。

LACでは、介護事業者が積極的に職業訓練を受け入れる事で、優秀な若者が介護現場で働く機会を増やし、日本の介護を良質なものに保たなければならないと思っています。

職業訓練を受け入れて欲しいと思っている専門学校様、ぜひLACにお声がけください♪

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とにかく介護が大好きなスタッフ達が、介護の大変さだけでなく、社会にとっていかに重要な仕事なのか？介護がいかにやりがいある仕事なのか等、熱くお伝えしたいと思っています。

スタッフ一同、お待ちしております！