女優からヘルパーへ！

先日のブログで、テレビ埼玉の番組に出るかも？と掲載しましたが、

先日のブログはこちらをクリック！

いくつかの事例の中から2つの企業が選ばれて、無事にLACも取り上げて頂きました！

テレビ埼玉の皆さま、有難うございました。

ただ、テレビに取り上げられるためにやってる訳ではないので、引き続き、利用者さまとスタッフの感染を防止するため、そして働き方改革に繋げるため、テレワークを推進したいと思います。

ところで先日、ある女優さんが芸能界を引退して、介護のお仕事をするというニュースがありました。

そのニュースはこちらをクリック！

その女優さんは岩佐真悠子さんといって、10代の頃から芸能活動を行っている方です。

（画像はORICONニュースより）

岩佐さんは数々のドラマや映画、舞台などに出演し、最近ではユーチューバーとしても活動するなど、多方面で活躍していました。

なぜそんなに活躍していた女優さんが芸能界を引退するのかは分かりませんが、芸能界を引退して選んだのが介護だったというのは、率直にいって嬉しく思いました。

その方は引退発表の際に、こんなことを言っています。

「微力でも直接社会や人様の役に立ちたいという思いから介護の仕事に携わりたいと思います」

芸能界から介護業界への転身に対し、そんなに甘くないという声も多いようですが、やってみないと分かりませんし、ダメなら他の仕事にチャレンジすれば良いのかなと思います。

何より、介護に興味を持つ、そして、社会に貢献する仕事として認識してもらったという事実が嬉しいですし、私たち自身も「社会に貢献する仕事なんだ」と改めて感じました。

岩佐さん、頑張ってくださいね♪

「同業者」として応援しています！